プロレスの萌えポイントを語る会

powered by 4月から高4のプロレスオタク(18)

見る側としてのフリースタイルラップバトルとプロレス

最近プロレス以外の趣味ができた。フリースタイルラップバトル。型が決まっていない音楽に合わせてラップで相手と戦うというもの。より会場を盛り上げた方が勝者となる。

 

AbemaTV「NEWS RAP JAPAN」やテレビ朝日フリースタイルダンジョン」を通して本格的にハマった。今まで「フリースタイルダンジョン」を見たことは何度かあった。プロレス遠征先のカプセルホテルの中でなんとなく。その時の印象は「この人たちすげえな〜。語彙力あるし、豊富なワードを即興で韻を踏みながらメロディに乗せちゃうわけだし」という感じ。でもハマってみると、「語彙力」や「韻」よりもリリック(歌詞)に乗せられた「メッセージ」の強さに惹かれるものがあった。凄いとされるラッパーほど、ただそれっぽく相手をdisってるのではなく、ロジカルに相手をdisってるのである。裏を返せば、いくらインパクトのある言葉を使おうが、韻を踏めていようが、「メッセージ」が薄かったり、ラッパーがその「メッセージ」を対戦相手や観客に伝えられなかったりしたら、見る(聴く)側としては感情移入できないということである。

そこでふと思った。「これ、プロレスの見方と一緒じゃん」って。いくら派手な攻防を繰り広げようと、そこにレスラーの「気持ち」がなければ見る側としては燃えない。僕は「気持ち」が見えないレスラーは好きじゃない。

レスラー側からしたら、判断基準は「強さ」と「うまさ」であり、「気持ち」はそれ以前の話なのかもしれない。だけど見る側としては「強さ」や「うまさ」に感動する以前にそこにレスラー本人の「気持ち」がなければ、本当に興奮することはできない。デビューしたてのレスラーの試合なんて特にそう。見る側の僕が新人レスラーに求めてるものは“ズバ抜けた技術”よりも“闘う姿勢”。もちろん“ズバ抜けた技術”を持っていたら「スゲー!!」ってなる。しかしながら、負けない「気持ち」さえあれば、それだけで試合は面白くなる。また、勝ちへの「気持ち」があっても、それは“怒り”や“喜び”などの感情で観客に表現できなければ意味を成さない。つまり、その「気持ち」の表現にはスキルが必要とされる。そして、「気持ち」の先に“闘い”がある。

これ、フリースタイルラップバトルじゃん。ライム(韻を踏むこと)、パワーワードを放つという技術的観点以前に相手そしてオーディエンスに「メッセージ」を伝えることが大事。加えて、その「メッセージ」を伝えるためには即興とは思えないリリック作りなどといったスキルが伴わなければならない。その先に“バトル”がある。

 

 

あと「フリースタイルダンジョン」を本格的に見るようになって驚いたのは、互いが互いを散々disった後に相手を讃えているところ。「え?それだけ言われたらムカついて相手をブン殴りたいくらいじゃないの?」と最初は思った。しかしそれはプロレスに偏見を持った者がプヲタにするような愚問だと気づいた。思い返せば、ヒールの戸澤陽ファンだった僕(当時13歳)は、戸澤が「ウーハー(ネーション)とは友達だから戦えない」発言をした際、「もう戸澤は応援しなくていいや」と感じたのだった。殺したいから倒しにいくのではなく、対戦相手として目の前にいるから倒しにいくのである。

 

 

考えれば考えるほどプロレスの見方と共通する。まだファン歴が浅いから、僕がフリースタイルラップバトルという未知の領域に今まで築き上げてきたプロレス観を叩きこんでるだけなのかなと思ったけど、この言葉を見た時に「それだけじゃないな」と思った。

 

なぜ(ラップが)一般層に受け入れらているのかというのは「プロレス感」だと思います。建前と本音が厳しい国だから、バチバチしたものを見たいのかもしれません。

※Music Voice 2017年6月6日配信「ヒップホップの大衆化、現役ラッパーはどう思う TKda黒ぶちに聞く」

ヒップホップの大衆化、現役ラッパーはどう思う TKda黒ぶちに聞く:インタビュー(MusicVoice(ミュージックヴォイス))

 

やり手(しかもプロレスファン)がそういう言うなら一つの正解なのだろう。これはもっとハマるわ。

 

行ってよかった学園祭

土曜と日曜に2年に一度の富山高専射水キャンパスの学園祭があった。学生がパリピと隠キャにはっきり分かれる富山高専射水キャンパス。パリピからしたら学園祭は楽しくて仕方がないのだろうけど、隠キャ組の僕にとっては退屈極まりないもの。でも委員会の仕事やクラスの売店の手伝いをするためにとりあえずサボらずに参加。

 

学園祭初日の昼下がり、委員のシフトが終わった後、「することないし、もう帰ろうかな」なんて思いながら会場を後にしようとしたら、アニベルサリオ83のTシャツを着たおじさんを発見。「ロスインゴキャップを被ったお兄さん」じゃなくて、「アニベルサリオTシャツを着たおじさん」。放っておけなくて、声をかけに行った。

 

 

僕「すみません、プロレス好きなんですか?」

 

おじさん「そうそう!(僕の隣にいた後輩を見て)BULLET CLUBのTシャツ着てるから気になってたんだよ!」

 

僕「そうでしたか!僕もカール・アンダーソンとドク・ギャローズのTシャツ着てるんですよ!」

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おじさん「あ〜、やっぱ新日か〜」

 

僕「そうですね。でも新日以外も結構見てるんですよ、僕。ちなみに昔からプロレスファンでいらしたんですか?」

 

おじさん「小学生ん時からだから……もう30何年プロレス見てるよ」

 

なんて会話から始まり、健介のこわ〜い話や、「冬木の呪い」、90年代インディーの会場エピソード、…。軽い気持ちで話しかけたのが、気がつけば20分近く経っていた。最初は呆れた顔をしながら隣で話を聞いていたおじさんの奥さんもいつの間にか遠くの売店にいた。

 

おじさん「あれ、アイツどこいった?じゃあここらへんで…」

 

そして最後におじさんが放った言葉が僕の胸に強烈に突き刺さってきた。

 

「大人になったらプロレス見に行けなくなっちゃったから今のうちに楽しんで!」

 

わかっていたつもりだったけど、やはりそうかと。この先の人生、どう転んでも今以上に会場まで通いつめてプロレスを楽しめる時が来るとは思えない。大都市で暮らし始めても、日常で精一杯でプロレスを見に行けるとは思えないし、そもそも就職したら、時間を取ることができなくなると思う。

「勉強するなら今」なのはもちろんだけど、「プロレス見るのも今」だなと。

 

最初は面倒くさかった学園祭だけど、本当に行ってよかった。

プロレスファンをやってて、「コレ、一生忘れたくないな」と思える場面って、プロレスを見てる時間よりも、他のプロレスファンと会話してる時にあったりする。

 

 

…ということで、新たな出会いを求めて(友だちを作るとかそういうのではなく)、コーセンはALL INウィークにシカゴへ行きます。

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To be continued...

今更ながら鈴木秀樹に気づいた / <大日本>3.21後楽園 生観戦感想

3月21日の夜は大日本プロレス後楽園ホール大会を観戦。

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一騎当千 〜strong climb〜 が開催中ということもあり、いつもの大日後楽園よりもストロング色が強め。それを見て小生が思ったこととは!?

 

それじゃあ早速気になった試合だけピックアップいってみよ〜!!

 

 

第一試合 阿部史典 vs 加藤拓歩

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この試合を見たくて、…というか阿部史典を見たくて行ったので、僕にとってはメインイベント。

 

阿部は徹底した足攻め。序盤で探って、狙いを定めたら一点集中。これぞ阿部史典のシングルマッチ!見に来た甲斐があった!

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アキレス腱固め!

 

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からのクロスヒールホールド!!

加藤 JUST TAPS OUT!

「フィニッシュは直伝お卍じゃないんだ。クロスヒールって珍しいなあ」と思ったんだけど、この後売店に行ったら「見に来るってわかってたから、ケンゴ君(aka高専)が好きそうな渋めの技フィニッシュにしてみたんだよ!」って本人が言ってくれたという…(涙)。

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ちゃんと写真を撮られなかったのが悔しい!

 

 

第4試合 蛍光灯&有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ

竹田誠志&塚本拓海&沼澤邪鬼 vs 木高イサミ&宮本裕向&関根龍一

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この日唯一のデスマッチ。フツーに面白かった。イサミだけ大流血してるのを見て、「あ〜はいはい。今日の流血当番はイサミか」と思ったクソはこの私です。

…っていうのも前回僕が生で見たデスマッチが去年の8月の葛西純プロデュース興行だからなあ。デスマッチはアイテムヤバ過ぎかつ刺激強過ぎなのを生で体感したら感覚が麻痺しちゃうなと。自分でそう分かっていても、なお刺激が欲しい!

…そしていくらストロングが面白くても、僕みたいに「大日来たなら刺激的なデスマッチを見たい」っていうヤツがいる限り、大日本プロレスはデスマッチの団体(notデスマッチ団体)なんだろうなと思った。

 

んでこの日はプロレスのルールすら知らないクラスメートを連れて行ったんだけど、序盤のコレの後に隣を見たら超怖がっててホント申し訳ない気持ちになった。

「暑くなってきた」って言って、着てたジャケット脱いでた。気軽に誘ってホントごめん!🙇 読んでないだろうけど、ここで謝っておく!

…でもね、蛍光灯パリーンを怖がる貴方を誘った私はこのくらいじゃ反応しない重度のEDを患っているのですよ!

 

第6試合 一騎当千 公式戦

関本大介 vs 橋本和

 

先に入場した和樹が関本を襲ってスタート。

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打撃で攻めまくっても…

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ほら!

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涅槃で関本勝利!(雁さんへのメッセージ!?深読みしすぎ?)

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和樹が勝てば確実に盛り上がる試合なんだけど、関本が勝ってもちゃんと盛り上がったし、ちゃんと面白かった。

「負けたけど和樹が良かった!」という話でもなく、ストロングBJ全体の試合のクオリティが高いとかそういう話でもなく、ただただ関本はやっぱ凄えなと。プロレスが上手すぎる。

 

そして試合後にコレ。

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コレやっていいの勝ってからでしょ!感慨深いのもわかるけど、和樹つまんなくなったな〜と思った。弾丸ヤンキース相手に偉そうな態度とってた頃とか金本とやり合ってた頃とか好きだったんだけどなあ...

 

からのコレで会場拍手。

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関本大介、プロレス上手い上手すぎます!!

 

 

セミファイナル 一騎当千 公式戦
野村卓也 vs 青木優也

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「ノムタクって強い先輩相手に本領発揮するっていうイメージしかなかったんだけど、後輩相手でもフツーに面白い試合すんだなあ… 違う!青木もそのタイプだったんだ!」マッチ!

面白かったけど、本音を言うなら、せっかくノムタクの試合を見るんだったら、岡林あたりと戦ってるところが見たかった。

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メインイベント 一騎当千 公式戦

浜亮太 vs 中之上靖文

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ラリアットで中之上勝利。大日後楽園名物の下剋上マッチ!プロレスキャリアで大きな実績がないレスラーが実績大アリのレスラーを倒すっていう金星的な試合!

シチュエーションが揃っていたから、「中之上が勝って客が盛り上がってチャンチャン♪なんだろうな」と思っていたので、あんまり入り込めなかった。(後出しじゃないぞ!) 

 

一つ気になったのは浜のプロレスLOVEポーズからのシャイニングウィザード。浜発信の欠場中の武藤へのメッセージなんて要らないよって。ムっときた。

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第7試合 一騎当千 公式戦
鈴木秀樹 vs 宇藤純久

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阿部史典vs加藤拓歩に次ぐ、この日2つ目のマイメインイベント。

なぜ楽しみにしていたかというと、前日に僕のツイートに対して、鈴木秀樹からこんなリプライが届いたから。

こんなリプが来たら気になっちゃうでしょ!

 

 

序盤は受け身取る場面ゼロのじっくりコトコト。宇藤が意外と対応できてる!

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いや、でも秀樹優勢だ。

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おっ、場外!

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イス持った!

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あ〜…

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あ〜…

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レフェリー「イレブン!」

 

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うぉー!

 

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ひょ…

 

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うぉー!

 

レフェリー「セブンティーン!」

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うぉーっ!うぉーっ!

 

レフェリー「ナインティーン!……トゥエンティー!」

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鈴木秀樹 (10分42秒 リングアウト) 宇藤純久●

 

うおーっ!うおーっ!うおーっ!

フィニッシャー締めプロレスに糞食らえ!鈴木秀樹リングアウト勝ち!

ちょうどこの頃は棚橋vsファレのリングアウト決着がプヲタの間で話題を呼んでたけど、鈴木秀樹リングアウト勝ちはど正解だったね!試合順(ケツの2つ前)、試合時間、対戦相手(リングアウト決着じゃなくても勝てた感)、負けたら即終了のトーナメントではなくリーグ戦の公式戦という点、…など。

 

あとこの試合が始まる時、関本vs和樹の盛り上がりから一気に客の空気が変わったんだよなあ。会場が「盛り上がろう!」という空気から「じっくり見よう」という空気になってた。格下相手でも緊張感を作れる鈴木秀樹は最高。僕の知らない昭和に触れてる感があってたまらない。

 

この試合は生で見てるとかなり興奮した。でも、一緒に観戦してた非プヲタの友だちはポカーンだった。一つ前の関本vs和樹は結構楽しんでてくれたけど。

わかりやすさを見せてくれる関本大介と深さを味わわせてくれる鈴木秀樹。上手い関本大介と巧い鈴木秀樹。岡林でもなく、神谷でもなく、大地でもなく、この団体は関本大介鈴木秀樹だなと思った。

 

 

興奮した僕は試合後に鈴木秀樹売店へ。

 

僕「ブロマイド一枚ください」

 

秀樹「どれにします?」

 

僕「じゃあコレで(と言って指す)」

 

秀樹「ありがとうございます」

 

サインを書く秀樹

 

僕「あの、僕富山高専です」

 

秀樹「あ〜…(と言って考える表情から思い出した表情で)はいはい、富山高専さん!ありがとうございます!」

 

僕「写真いいですか?」

 

秀樹「もちろんいいですよ」

 

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秀樹「ありがとうございました!あの、どんどん煽っちゃってください

 

 

うわあ…めっちゃプロレスラー!(惚)

「煽っちゃってください」…きっと僕のこのクソいクソすぎる煽りブログ(http://kusarigama.hatenablog.com/entry/2018/01/03/144456)を読んでくれたということでしょう!

にしてもこんなこと言えちゃうってスゲー!

 

僕も結構プヲタ活動をしているので、今までそれなりにレスラーと会話する機会はあったけど、レスラーと会話して「レスラー」を感じたのってこの時以来。(→天龍さんに会ってきた。昨日のジョーについて聞いた。 - プロレスの萌えポイントを語る会)

 

さらりとこういうことを言えちゃうあたりが流石だなと。

面白い返しを即興でできちゃうのがレスラーだろって!おウチで考えてきた会社批判を発表してファンからの人気を集めるのがレスラーじゃないんだよ!

わかりやすく説明することだけがいいんじゃないんだよ!

受け手に委ねる言葉の面白みを生み出す者こそ「レスラー」なんですよ!

現役レスラーの中で最も“言葉”を持ってるのは鈴木秀樹です!(高専認定)

 

 

ちなみに僕に送ってきたこのリプライも、結構深い言葉なんですよ。

秋山準と鈴木秀樹が「試合を成立させるとはどういうことか?」を巡りTwitterでやりとり〜ツイートまとめ: プロレス専門ブログ・ブラックアイ3(テスト中)

 

 

今更ながら鈴木秀樹に気づいた。

3年前にマイブームが来たこともあったけど、

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あの頃は「試合が面白くて謎かけの多い選手」くらいに思ってた。

でも今回はちょっと違う。「ハマった」じゃなくて「気づいた」って感じ。

 

「気づいて」以来、3年前にダウンロードしたけど、ここ最近ずっと聴いていなかった『Blue Eyed Soul』聴きまくってますよ!

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いや〜、もう関本がライオンズゲート出るなら、いろいろ繋がって鈴木秀樹がG1に出てくれ!リーグ戦ぶっ壊してくれ!

鈴木選手、煽らせていただきました!

 

鈴木秀樹は追いかける甲斐があるから、とりあえず見たことがない人は一度生で見るべし!

そして煽ろう!!!

阿部史典がZERO1と交わる

今日のZERO1新宿FACE大会の第2試合がこちら。

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岩崎永遠&北村彰基vs阿部史典(BASARA)&竹田光珠(666)

 

阿部史典ZERO1初参戦マッチ!特に話題になってないけど、僕は一人「うぉーっ!うぉーっ!」と興奮中!

ってことでこの試合の興奮ポイントを語ります。

 

① 阿部史典×ZERO1の相性

バトラーツ精神を追い求める阿部史典のスタイルはいわゆる“バチバチ”。過去を振り返ると、バチバチとZERO1の相性は良い。澤宗紀×ZERO1、原学×ZERO1、…など。阿部史典×ZERO1の相性が悪いはずがない。もっと言えば、澤宗紀ZERO1のリングから離れてる今、バチバチ×ZERO1のニーズは拡大中。

阿部さん、刺激入れちゃってください!刺激受けちゃってください!

 

② 「ルーツ」がそこにはある

澤宗紀に憧れてプロレスラーになった阿部史典。澤が所属していた格闘技探偵団バトラーツでレスラーになりたかったそうだが、バトラーツは7年前に解散。でも阿部はバトラーツに触れてなくてもバトラーツ精神を追求して闘っている。そんな阿部は以前こんなことを語っていた。

「僕はその時代を経験していないから、どこまで行っても“通信教育”で育った人間で、心臓の本質の部分に触れてない。それなら参考文献を探すために、いろんなルーツを持つ相手のところに出向いていって、闘ってボコボコにされながら分析していくしかないんです」

週刊プロレスNo.1952  p.43

バトラーツ出身の日高郁人がいるリングという意味でも、澤宗紀が闘ったリングという意味でもZERO1には「いろんなルーツ」がある。「参考文献」がある。

そんなレスラー阿部史典とZERO1の初遭遇を放っておけるわけがない!

 

③ 鬼の阿部史典vs他団体の若手、いよいよ地上へ

阿部史典のキャリアは3年弱。いろんな団体(興行)に参戦してきたわけだけど、そのほとんどは先輩レスラーとの対戦。先輩だろうが容赦なく殴る阿部のファイトが面白いのはもちろんなんだけど、キャリアが下の相手でも超面白い。

というのも僕が今年の2月に見に行ったHEAT-UP王子大会での阿部史典のファイトがヤバかったから。

その日のカードは「飯塚優&井土徹也vs阿部史典(BASARA)&ノリ・ダ・ファンキーシビレサス(今池)」。

HEAT-UPの若手vs名古屋インディーレスラー軍の構図。

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まずスタートでこの後の試合食っちゃうだろっていうグラウンド。

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試合の中盤、HEAT-UP生え抜きの17歳の井土が倒れている阿部を蹴ると、阿部のスイッチがON。

起き上がって井土の顔を見て「はぁ〜!?」と笑い出す→井土を力でぶっ倒して顔面に蹴りを入れ始める!

コレがホントヤバかったんだから!写真はないけど、覚醒飯伏よりも興奮した!

▼阿部ちゃん得意の不思議なソバット

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会場のほとんどがHEAT-UPファンだと思われる観客数100人弱の会場であれだけの殺気を生み出せる阿部史典は凄いですよ。地下の会場(王子ベースメントモンスター)で眠っていてほしくないマッチだった!

この鬼の阿部史典vs若手の構図が地上7階(新宿FACE)に出てきます!

 

 

そして最後に。

 

これはもう期待していいでしょう!もうすぐ試合始まるかな?

 

刺激が欲しけりゃ奥田啓介を見に行け! / <東方英雄伝>3.20後楽園 生観戦感想

3月20日は新千歳から羽田まで移動して、そのまま後楽園ホールへ向かった。お目当ては東方英雄伝

 

羽田到着予定が18時45分で、かつこの日は全4試合しかなかったので、観戦は諦めモードだったけど、予定よりもかなり早く羽田についたので急いで水道橋までGO!

 

 

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19時34分、後楽園ホールに到着。

興行開始時刻19時から30分以上遅れてしまったわけだけど、第一試合の前に中国の雑技団(?)のショーがあったらしく、僕が到着した時はちょうど第一試合が終わったところだった。ひとまず安心。

…なんだけど、もともと間に合わないから行けないと思ってたから、21時に池袋で姉と待ち合わせをしてしまっていたので、会場に着いてしまえばもう「さっさとメイン始めてください」という気持ちに。

 

バルコニー以外の席種は完売とのことだったけど、会場を見渡すと、結構オレンジ。客はスーツを着た人と中国人がちょっと多め。なんとなくだけどみんなプロレスファンではなさそう。たくさん撒いたんだなと。IGFの会場に来たなー!!感。

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場内アナウンスはオール中国語。中国現地での興行をそのまま日本に持ってきたという感じ。まさに西のWWE日本公演、東の東方英雄伝 後楽園大会。

 

入場者全員にパンフレットのプレゼントも。 f:id:kusarigama:20180414210616j:image

 

しかも、かなり読み応えがある本格的なやつ。

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それじゃあ試合の話、いってみよ〜!

 

第二試合 王飛&TORU(道頓堀プロレス) vs MA朱江&三原一晃(道頓堀プロレス)

 

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まさかの入場が一人ずつ。今日の興行、全4試合だからってそこで時間稼ぐなよ!こっちは21時に池袋なんだよ!

 

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王飛がブレーンバスター出したら会場は大盛り上がり。プロレスを見慣れてない人たちが後楽園ホールに集まったら、こんなのでこんなに盛り上がるのか!?

まあイチイチ反応して盛り上がらないと、やってられない感はあったけどね…

 

○王 (ラリアート→片エビ固め) MA●

 

 

 

【王飛】...長身と抜群のルックスの新人ファイター。そんなに悪くなかった。勝手にもっとヒドイと思ってた。

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TORU】...初めて生で試合を見たけど、関西インディーのトップなのもまあ納得。盛り上げスキル!

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【MA朱江】...2000年生まれの17歳!僕の一個下!YAVAY!プロレスはもちろん上手くはないけど、一丁前にキャラが仕上がっていてなかなか面白かった!

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【三原一晃】...こういうの、どのインディー団体にも一人いてほしいよネ!!

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第三試合 神龍&神虎vs冨宅飛駈(パンクラスMISSION)&菅沼修

 

入場が異常に長かった。

神龍&神虎は無駄に南側の客席から入場してきて、

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無駄に観客とハイタッチして、

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(神虎のバカ!そっちに行っても客いねえよ!)

 

無駄に場内一周して、

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…というなかなかの地獄だった。

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知名度ない選手が入場時に客席をまわる光景って初めて見たかも。まあ地獄でしたよ。この2人の入場だけで7分近くかかってたから。冨宅と菅沼の入場時間も含めたら10分以上かかってた。こんなので時間稼ぐなら、時間なんか稼がずに早く終わってしまっていいから!

 

 

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場外での神龍と菅沼のチョップ合戦がフツーに凄かった。

 

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…だけど移動して全方向でやる必要ないだろ!ww

一番客がいる南側だけでいいって!

変な時間の稼ぎ方すな!

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客に向かって「もう一発やっちっていい?」すな!

 

 

神龍の場外で倒れてる菅沼へのヴォルカニックボム!!…というかサマーソルトドロップ狙いだったんだろうけど、首から肩にかけてのあたりに体重が乗っかってた。

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放った後、しばらく首とか頭とかおさえてたから冷や汗モンでしたよ!!

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○神虎 (神虎キック→片エビ固め) 菅沼●

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神龍】…ヴォルカニックボムに尽きる。

 

【神虎】…腿ペチなしのバズソーキック!

 

冨宅飛駈】…一番まともでした。

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【菅沼修】…チョップ!

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で、いよいよメイン!!

常 剣鋒 & 林 棟軒 vs 奥田啓介&定アキラ

 

まず煽りVがコレ。

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奥田見に来たんだよ!奥田!

なんか謎覆面連れてきた!!!

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もうね、奥田がとにかくヤバかった。殴るわ、蹴るわ、言葉で罵倒するわ、謎覆面に介入させるわ(古くて良い!&謎覆面のエルボーがクソ下手で最高)。しかも奥田、まあ生意気な顔してるからサマになるんだよな〜!😂😂

写真撮ろうと思ってたけど、見ることに集中して全然撮れなかった。

 

「なんで何の因縁もないであろう中国人をこんなにボコボコにできんの?」って思っちゃうくらい、奥田は常をボッコボコに。

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常は奥田に蹴られまくって、背中が内出血してた!(写真分かりづらい‼︎)

 

バルコニーで隣のおじさんとメインの試合中ずっと「奥田ヤベー!」って笑ってたからね。人ってとにかく凄いもん見た時は笑っちゃうんだよ。

 

また常の立ち向かう姿勢も良かったんだよな〜!😂   奥田にボコられまっくても、何度も立ち上がってて。

奥田がボコれば大ブーイング、常が立ち向かえば大「常」コールで会場の盛り上がりがキ●ガイだった!

 

 

最後は林が定に勝利でハッピーエンド。

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○林 (フロッグスプラッシュ→片エビ固め) 定●

 

久々に興奮する試合を見た!試合終われば奥田の試合もっともっと見させろマンに変身!!

疲れてるはずなのに、ホテルに帰っても熱が冷めなくて全然眠れなかった!!

 

 

【常 剣鋒】… 知らない人のために日本人選手で例えるなら稲葉大樹かな。例えるなら。

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【林 棟軒】… 東方英雄伝のエース。去年阿部史典に勝ったとか信じられない…

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【定アキラ】… 小学生の頃から定を知ってる阿部史典曰く「根っからのギャング」らしいけど、小物感が凄かった。悪さづくりが逆にショボく見えた!

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奥田啓介】…完璧。最高。

「よしっ!これから推そう!」っていう感じではないけど、奥田の試合がある興行は見に行きたいと思う。

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そういえば…

 

昨年の夏のZERO1富山大会。菅原拓也とのシングルマッチ。菅原を殴りまくって無効試合にして、ただでさえ静かな会場を凍りつかせた時の奥田にも興奮したし、

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その数日後のZERO1後楽園大会で、高岩竜一と組んで、日高郁人&菅原拓也の保持するベルトに挑んだ時の奥田にも興奮したし、

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去年のクリスマスイブにDDT後楽園で若手を殴ってた時も「奥田の通常運転っぷり凄え」と思ったし、

 

ハズレがないんですよ、奥田啓介は。

 

そんな奥田啓介の名前を後藤洋央紀が他団体で戦ってみたい選手として挙げたと。

 

奥田、頼む!新日本に出てくれ!

 

ざんまいポーズをキメたら試合終了な荒武者に喝を入れるカタチでもよし!

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新日本プロレスを侵略しに来た」とか言って、2015年の鈴木みのる高山善廣ばりに岡倫之と対立して、ヤングライオンボコボココースでもよし!

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BOSJ参戦でもよし!

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バン魂でバンべさんが話してたけど、奥田啓介には「刺激」があるんだよ!

今の新日本プロレスには刺激が足りない!!

新日本プロレスはいくら面白くても、刺激を忘れちゃダメだと思うのよ!

DNAの選手ボコボココースよりライオンズゲートでヤングライオンボコボココースでお願いします!🙇

新日本のリングなら、より奥田啓介というプロレスラーが輝くと思うし、新日本プロレスも輝くから!相乗効果!

 

 

マジで期待してます。

 

 

無理ならZERO1アゲインで!!

 

高3プヲタの北都プロレス密航記 〜ワンデイ・タッグ・トーナメント in 札幌編〜

北都プロレス帯広大会の翌日は高速バスで移動して札幌大会へ。

 

会場の「コンカリーニョ」には会場時間の20分前に到着。入り口前には既に列も。

にしても十分すぎるくらいの時間に到着したわけだが、それも実は前日の帯広大会でクレイン中條代表からこんなことを言われたから。

 

僕「明日の札幌大会も行きますんで!」

 

中條「ありがとうございます!明日の札幌大会はですね、混雑が予想されますので、開場時間の20分前に私のところまで電話してくだされば、裏から通しますぅ」

 

僕「えー!いいんですか!?」

 

中條「ええ、わざわざ遠くから来ていただいたのでねぇ」

 

「えー!いいんですか!?」と簡単に片付けてしまったけど、心の中では「選手やスタッフが入る裏口から会場入りとかヤベー!ホンットに北海道まで来た甲斐あったな!」。

 

そんなわけで開場時間の20分前の17時40分に会場の入り口付近で中條さんに電話をかけた。

だけど中條さんは電話中で繋がらず。「まあ忙しいよなあ。ちょっと待って、もう一回かけ直すか」と思っていたら、入り口前の入場待ちの列が前へ進んでいく。

「あれ?」と思って近づいてみると、まさかの予定より15分早めて開場。「もう列出来ちゃってるからさっさと中に入れてあげようぜ」っていう考えか。まあこれもインディーならではの良さなんだけど、「混雑」がなくなったら、僕は裏から入れてもらう理由がなくなるわけで。結局中條さんに電話をかけ直すことはなく、表から入るという😂 でも嫌な思いをするどころか、もっと北都プロレスが好きになった。このツッコミどころすら愛おしい。

 

そんな感じで17時50分着席。この日も全席自由。僕は会場全体が見渡せるようにひな壇後方の席に。

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18時になると、「札幌でCMナレーション等※」のお仕事をなさっている工藤舞子さんのアニソンメドレーが開始。客席には合いの手をする熱狂的なファンの姿も。

※本人のTwitterより

 

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曲の途中で音響が止まると、

工藤「えー、非常にゆる〜い感じで(苦笑)」。

ゲストにツッコまれる始末。でもその言葉が全て。

 

工藤舞子の30分ステージが終わると、前日と同様、地元の空手教室のちびっ子たちvsカツオのプロレスが。

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カツオ「こいつらぶっ潰してやるよー」

 

そんなカツオをちびっ子たちが倒してハッピーエンド。

 

続いて、ちびっ子タイガー×2 vs カツオの一本勝負。こちらもちびっ子タイガーが勝利で会場があたたまる。

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客席から眺めていた谷嵜なおきもこの表情。

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気がつけば場内は座れる場所がないほど満員に。

 

すると中條さんが裏から木の箱を持ってきて、その箱を最前列の前に設置。

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新たに会場に入ってきた客に「ここ(木の箱)に座ってください」と指示。

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席がなくなれば増席するという単純明快な解決法。そういえば前日の帯広大会でも興行の途中から入ってきたお客さんには裏から椅子を持ってきていた。

しかし、僕もいろんなプロレスの興行を見てきたけど、最前列が二列目に降格する光景は初めて見た。早めに入場して最前列をとったお客さんはどうなるんだっていう…

だけどなんだか笑っちゃう。This is 北都(?)

 

そして時刻は19時。まずは選手入場式。

選手がサイン入りバランスボール?を持ってきて、客席へプレゼント。

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欠場中の所属選手・河原成幸からの挨拶。

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次に今日のワンデイタッグトーナメントの組み合わせ抽選会。

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そして19時10分に試合開始。

 

第一試合は小仲=ペールワンvs斗猛矢

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前日と同様の喘ぎ声。

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結構凄いコナペの妙技。

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最後は斗猛矢のサブミッションにコナペがギブアップ。

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【小仲=ペールワン】…この日も安定の会場ウケ。

斗猛矢】…北海道(札幌?)を拠点に戦うレスラー。最近めちゃくちゃバズった人。

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第二試合はワンデイタッグトーナメント1回戦

カツオ&大矢剛功vs谷嵜なおき&佐山駿介

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空手教室のちびっ子たちはカツオを応援。試合が始まる前から場内は大「カツオ」コール。

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ドラゲーvs元ドラゲーというなかなか面白いマッチアップでスタート。

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ちびっ子「オーイ‼︎ 2対1は卑怯ですよー‼︎」

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カツオが孤軍奮闘。ちびっ子たちは特大「カツオ」コール。

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カツオ「おっしゃ〜!決めるぞ〜!」

ちびっ子「いけーっ!」

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最後はカツオのラリアット

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からの大矢のバックドロップ(写真撮れず!)で佐山から勝利。

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カツオ&大矢の勝利にちびっ子たち爆発。

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【カツオ】…ちびっ子たちの応援に尽きる。ナイスファイト!

大矢剛功】…やはりオーラが凄い。カツオと組んでたけど、ちびっ子たちからの「大矢」コールは起きず。

谷嵜なおき】…めちゃくちゃイキイキしてた。ドラゲーやめてよかったねって思っちゃった…

【佐山駿介】…昨年デビューしたアスカプロジェクト所属のレスラー。なんの印象もない…

 

 

第三試合 トーナメント1回戦

グルクンマスク&ジャングルバードvs池田昌樹&内田祥一

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開始早々グルクンが飛べば、会場「うおーっ」。

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昨日撮れなかった池田のデスバレーボムを返された後の顔。

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試合中盤、内田がマットを叩いて観客に「池田」コールを求めると、空手教室のちびっ子たちが大「池田」コール。

さっきの「カツオ」コールよりも凄い。ついには大人たちもつられて、大「池田」コール。「ここはダムズ後楽園か?」っていうくらいの熱狂ぶり。

子どもって何を考えるか分からないな。

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会場が池田応援態勢に入ってる中、池田のパートナー・内田が勝利。

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子どもたち大興奮。

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【グルクンマスク】…この日もよく喋ってた!

【ジャングル・バード】…新マスクお披露目!

【池田昌樹】…ナイスファイト!ちびっ子たちの影響もあるけど、確かに応援したくなった!

【内田祥一】…客に「池田」コールを求めたのが一番の仕事!!

 

 

第四試合 ハイビスカスみぃvsポークたま子

札幌出身のたま子には試合前に地元の方から金一封が。どんなのだよそれ!

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紙テープの量もこの日一番。

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相変わらず重たいエルボー合戦。

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何で決まったかは覚えてないけど、最後はみぃの勝利。

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ここで休憩。

休憩中にはコナペが客席まで自作Tシャツを売りに来たり、

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盲導犬協会の方から挨拶があったり。

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そして第五試合 ワンデイタッグトーナメント決勝

カツオ&大矢剛功vs池田昌樹&内田祥一

 

カツオが入場すれば、子どもたちはこのリアクション。

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勢いにのったカツオは客席まで来て暴れる。

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ちょっと勝てそうな場面もあったけど…

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子どもたちの応援も無念。カツオ、散る。

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ということでタッグトーナメントは池田&内田組が優勝。

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優勝チームの撮影タイムへ。なぜかクレイン中條レフェリーと北の五郎レフェリーも加わり、なんか見覚えのあるような構図に。

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最後は北都プロレス恒例の全選手参加のバトルロイヤル。

優勝者には「居酒屋 ありがとう」から一年間焼肉食べ放題券と賞金300万円が。ツッコミどころ満載。

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昨日も見た展開が続く。

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みぃ「やめて〜!」

中條「が“まん”だ!」

中條さん、序盤でかなりの下ネタを投下。

 

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大矢がたま子に抱きつく流れ。

 

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みぃは蹴る。

 

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たま子「中條さ〜ん、大丈夫ですかー!?」

 

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「コイツの頭スベるぞー!」タイム。

 

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バード「きた!」

 

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中條「ワン!ツー!」

一同「お〜!!」

 

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中條「いてて…」

池田「大丈夫ですかァー!?」

中條「もう70近いんだからやめてくれよ…」

池田「おいくつですかァー?」

中條「68だぁ…」

 

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反撃。

 

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池田「速かっただろうが!」
中條「若い頃は彼女に『早い』って怒られたんだっ!」

 

 

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中條「これは…ハスカップのキャラメルかぁ。俺はFカップが好きだなぁ」(そして手で胸のジェスチャー)

 

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他にもダジャレが続き…

 

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中條「ホウキは放棄しろっ!」

一同ズッコケる。

 

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大矢「おっしゃー!投げるぞー!」

中條「もう“シリ”ません」

 

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大矢「おっしゃー!投げるぞー!」

観客「さすがにやめろ!」

 

そしてこんなのもあって、

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こういったのもあって、

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告白タイムからの「ごめんなさい」もあって、

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なんだかんだで地元札幌出身のポークたま子が勝利。

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勝者・たま子は「ヤラセではありません」となかなかヒヤッとするマイク。

まさか最後にプロレスラーのこんな発言が聞けるとは。

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最後は「なまら、なまら、なまら、北都ー!」で締め。

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会場や土地関係なく、良い意味で北都プロレスは毎回同じものを見せているんだなあと実感。

「早くまた見に来たい!」ではないけど、「しばらくしたらまた見に来たいな」と思えるあたたかさだった。

 

 

 

 

僕「今日も楽しかったです!」

 

中條「本当に遠方からありがとうございましたぁ」

 

僕「今日も一緒に写真撮っていただいていいですか?」

 

中條「ええ、もちろんですぅ」

 

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僕「ありがとうございました!また来ますんで!」

 

中條「あのですねぇ、9月1日に東京で大会をやる予定なんですぅ。場所は高島平ですぅ。北海道より近いので是非そちらにまたお越しくださいよぉ」(満面の笑みで)

 

ということで東京大会の予定もあるそう。

確定じゃないみたいから流しちゃいけないんだろうけど

 

 

あ〜、こうやって振り返ってみると、やっぱり今すぐ行きたくなってきた!!

 

9月1日、皆さん是非!

ほっこりするプロレスもたまにはいいでしょ?